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今回の旅の目的のひとつは、この慶会楼の内部にはいることでした。今年は10月まで、日に三回のみ入れます(観覧時間は30分ほど)。ここは王様の宴会場と言ったところで、来訪したお客様をもてなす場所でもあります。蒸し暑い日でしたが、水にかこまれた慶会楼に入ると、水面を渡る風がとても涼しく、見晴らしも気持ちの良いところです。
この慶会楼は回りを取り囲む柱に龍の彫刻がしてあり、水に揺らぐその龍の様は生きているかのように見えたそうですが、現在は復元されていません。残念です。
もう一枚の写真は慶会楼と二階に上がる階段の上にいる可愛いガイドさん、少しお話をしてきました(^o^)
そして、モデルとして写真も撮らせていただきました。
写真左から
パジョンの町フェギ(回基)、右を見ても左を見てもパジョン(チヂミ)の店、今回は正面のナクネパジョンへ。パジョンは直径40センチもある大きさで厚みも2センチほどあります。でも、表面はパリパリで香ばしく、中には海鮮がほどよく入り、それを長ネギがまとめてくれています。アツアツのパジョンはいつ食べてもアジュンマの優しい気持ちを伝えてくれます。
そして、韓国へ行くと毎回食べているトトリ(ドングリの粉で作った練り物)も美味しかった。はじまりはメクチュですが、その後はもちろんドンドンジュ。仁寺洞など市中央部で出されるよりも大きめのツボになみなみ入ってきました。
次の写真はソルロンタン(牛肉骨付き肉を煮込んだスープ)の店。店頭に大きな鍋がぐつぐつ煮たって、客を誘い込みます。そして、24時間営業です。ホテルのすぐ近くにあったので帰国日の朝食で頂く予定にして、前日の夜撮影。
最後はチャンニャンニ(清涼里)駅前で夜遅くまで働く野菜売りのアジョシ(おじさん)とアジュンマ(おばちゃん)。ソウルで美味しい物と言えば野菜なのです。前記したトトリも沢山の新鮮な野菜(セリ、ネギ、カボチャ、ニンジン)がコチュジャンを使ったたれであえ、たっぷりゴマが振りかけてあります。
韓国の食をまかなう市場にも行ってきました。南大門市場や東大門市場は有名ですが、市内には他にもたくさんの市場が存在し、それぞれの市場に特徴があります。この市場は京東市場(キョンドンシジャン)と言い、漢方薬で有名です。
写真左は京東市場です。ここに見える数百倍は広いです。いや、千倍かもしれません。中にはいり、歩き回っていると方角が分からなくなりました。広い道に出てきたところから、ぐるっと回る感じで歩いてきて、やっと入った位置が探し出せました。でも、おかげで、すごい漢方の店が建ち並ぶ様を見ることが出来ました。
写真中はピーナッツの固まり。次の画像への布石です(^_^;)
写真右は屋台で売られているポンティギの元です。見たとおりの物。
あたり前ですがピーナッツとは違います。でも、ピーナッツのように焙じて、ひとつずつ口に放り込み食します。ソウルの街の風物詩としてとらえられますが、仁寺洞あたりで売られていたポンティギには手が出せませんでした。誰かが食べている物にちょっと手を出してみる、なんて言うことが可能であれば勇気を奮い起こしてちょこっとだけ囓ってみたいです。正体は、、、蚕のさなぎです。でも、お米で出来たポン菓子もポンティギと言います。似てるかぁ?
「きんと。」の生みの親、電子浮世絵版画作家のHAL_による、韓国取材ノートが「日刊デジタルクリエーターズ」に「電子浮世絵版画作家の東西見聞録」として連載が始まります。
日刊デジタルクリエーターズは1998年4月創刊のクリエーター必読の老舗メールマガジンです。以前にも何度か寄稿したことがありますが、今回は韓国を面白くご紹介できたらと思い連載することになりました。次週18日、月曜日から始まる予定ですので、是非ご登録、ご購読ください。メルマガの内容は金魚屋本舗に反映させていきますので、共にお楽しみください。
[日刊デジタルクリエーターズ関連記事]
■電子浮世絵版画家の東西見聞録[1]
心はソウルへ飛ぶ
内容は日刊デジタルクリエーターズでお読み下さい。
【写真説明】
仕事で韓国に行くときはアシアナを使っていましたが、自腹では大韓航空が多いです。機内食などはさほど違いを感じませんが、ご飯の時はアテンダントにコチュジャンを頂きます。チューブ入りのコチュジャンは残ったらお土産です。2時間のフライトなので忙しいったらありゃしない。
情操教育のない時代があった韓国の人たちは、現在どん欲に学び取ろうとしています。仕事はデジタル技術を使った創造力を培って貰うための講義です。教室内は50台のマシンが並び、授業が始まると熱気で室内は膨張します。ただ、通訳を介しての講義では2時間の講義も1時間分しか話せません。ちょっと大変、でも楽しんで貰えたみたいです。
初めての韓国は、丸と四角と棒だけの看板に少しめまいを感じてしまいます。ソウル市内中央は英語も多いのですが、ちょっと離れたところに行くと異文化に圧倒されます。最近では少し読めるようになってきました。
[日刊デジタルクリエーターズ関連記事]
■電子浮世絵版画家の東西見聞録[2]
韓国キムチ大好き
内容は日刊デジタルクリエーターズでお読み下さい。
【写真説明】
12月の韓国行きはクリスマス特別便?、機内はリースに彩られていました。この飛行機はアシアナでゆったりとしています。前回の日系の小型機はちょっと頼りない感じでした。飛行機も会社によってだいぶ違います。
韓国系の機内食ではコチュジャンをいただけます。キャビンアテンダントにちょっとお声掛けをしてみてください。でもね、使うとかなりコチュジャンの香りが漂います。でも、気にしない、気にしない。二つもらって、ひとつはお土産にね(^o^)
お土産のキムチは浅漬けの物を選びます。この写真はちょっと上品なお店で出た物ですが酸味が出てとても美味しくなっていました。こういう物は持って帰れないんだよね。
そう、そう、先日はポッサムキムチを購入して帰りましたが、そのまま放置しておいたら、包装してあったビニール袋が風船のようにふくらんでしまいました。でも、とても美味しかった。
8月横浜市が開催するEIZONEワークショップのご案内です。
電子版画作家HAL_が8月3日に「デジタル絵画教室」を行います。
ごく一般の人を対象にしたCorel Painterを使った絵画教室ですが、
デジタルグラフィック経験者であれば、さらに楽しみが増すでしょう。
PowerBookとWACOM Tabletを使う予定です。
データーを持ち帰りたい方はメディア必須です。
先着性なのでお申し込みはお早めに。
詳細は写真クリック
http://www.y-eizone.jp/workshop/index.html
EIZONEワークショップ